- 開催期間
- 2018年3月2日(金)~2018年3月8日(木)
- 開館時間
- 10:00~19:00
(最終日は14:00まで/入館は終了10分前) - 会場
- 富士フイルムフォトサロン 大阪 スペース1
- 入場料
- 無料
年度別リスト
富士フイルムフォトサロン 大阪
lighthouseⅤ「明治期の保存灯台」野口毅写真展
明治以前、日本の灯台と言えば灯明台や常夜灯を指していた。
幕末に鎖国が解かれ明治となり、洋式灯台の設置が始まった。
現在「明治期の保存灯台」として、計64基が現役で使用されている。
この歴史的に貴重な計64基の灯台の内部やレンズを含め、全ての明治期灯台を撮影することが出来た。
今年は明治150年にあたる。この長き時を過酷な自然の中に在り続ける灯台の豊かな表情を追った。
* 作品点数 : サイズ大全紙(1200×1500ミリ)・カラ―44点
※ 写真展開催期間中、写真展併催イベントとして、野口毅氏によるギャラリートークを開催いたします。
<プロフィール> 野口 毅(takeshi noguchi)
1957年 福岡県生まれ、1985年 野口写真事務所設立、2005年から灯台の撮影を始める。
(公社)日本写真家協会・(公社)日本写真協会・建築写真家協会・(公社)燈光会:各会員
【写真展併催イベント】 野口毅氏によるギャラリートーク
日時 | 2018年3月2日(金)~3月7日(水) 各日ともに14:00~(約30分) 最終日3月8日(木)のみ 13:00~(約30分) |
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会場 | 富士フイルムフォトサロン 大阪 スペース1 (写真展会場) ※ お席のご用意はございませんので、予めご了承ください |
参加 | 無料 |
申込 | 不要 |