ページの先頭です


ここからサイト内共通メニューです
サイト内共通メニューをスキップしてサイトの現在地表示へ移動します

サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します

富士フイルムフォトサロン大阪

  • 開催期間
  • 2025年4月4日(金)~4月10日(木)
  • 開館時間
  • 10:00~19:00
    (最終日は14:00まで/入館は終了10分前)
  • 会場
  • 富士フイルムフォトサロン 大阪 スペース2
  • 入場料
  • 無料

ピックアップ

東京大阪札幌名古屋
富士フイルムフォトサロン 大阪

富士フイルムフォトサロン 大阪 公募写真展
リタ・アレス写真展「うつくしい地下鉄」

  • ハミド・アリムジャン駅(タシケント地下鉄) ©リタ・アレス

  • コムソモーリスカヤ駅(モスクワ地下鉄)  ©リタ・アレス

  • アリシェール・ナヴォイ駅(タシケント地下鉄)  ©リタ・アレス

  • トロパリョヴォ駅(モスクワ地下鉄)  ©リタ・アレス

旧ソ連圏の地下鉄駅は、時代背景や各都市の歴史などが映され、デザイン的で民族性や芸術性が息づく空間です。これまでに地下宮殿のような豪奢なモスクワの駅や、世界有数の美しさを誇るサンクトペテルブルクの駅、旧ソ連からの独立運動がテーマとしたトビリシの駅、イスラームの空気が感じられるタシケントの駅など、200以上の駅を撮影してきました。これまで目に触れる機会が限られていた、これらの地下鉄駅の写真を通じて、その魅力の一端を感じていただけたらと思います。


リタ・アレス



作品点数 : 半切サイズ、カラー約30点(予定)
・デジタルカメラによる作品。
・展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」を使用。



<プロフィール>

リタ・アレス (Rita Aless)

兵庫県出身、東京都在住
旧ソ連圏の地下鉄や文化に関心を抱き、この5年間で、モスクワやタシケントなどの地下鉄駅を200以上撮影。それらをまとめた小冊子「うつくしい地下鉄シリーズ」や、その街や美術館を紹介する「うつくしいシリーズ」を制作し、旧ソ連圏の文化や風景を多面的に紹介している。
2024年9月、第1回ウズベキスタン・フォトコンテスト「大使賞」受賞。

【今後の開催】
「地下鉄ペチカのうつくしい地下鉄展」
2025年3月2日(日)-3月8日(土)10:00–19:00
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1 シルバーサロンC

【巡回展】

富士フイルムフォトサロン 東京2025年1月24日(金)~1月30日(木)
富士フイルムフォトサロン 札幌2025年4月25日(金)~4月30日(水)




※ 写真展・イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ 祝花はお断りいたします。


ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る