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富士フイルムフォトサロン大阪

  • 開催期間
  • 2025年2月28日(金)~3月6日(木)
  • 開館時間
  • 10:00~19:00
    (最終日は14:00まで/入館は終了10分前)
  • 会場
  • 富士フイルムフォトサロン 大阪 スペース1
  • 入場料
  • 無料

ピックアップ

東京大阪札幌名古屋
富士フイルムフォトサロン 大阪

富士フイルムフォトサロン 大阪 公募写真展
2024年 第19回「名取洋之助写真賞」受賞作品 写真展

  • 「名取洋之助写真賞」受賞
    「東京オアシス」 藤原昇平

  • 「名取洋之助写真賞」受賞
    「東京オアシス」 藤原昇平

  • 「名取洋之助写真賞奨励賞」受賞
    「赤き星が落ちた世界 ソビエト連邦崩壊の残響」 星野藍

  • 「名取洋之助写真賞奨励賞」受賞
    「赤き星が落ちた世界 ソビエト連邦崩壊の残響」 星野藍

公益社団法人日本写真家協会は、ドキュメンタリー分野で活躍する40歳までの新進写真家の 「発掘と活動を奨励する」ために、毎年「名取洋之助写真賞」の公募を行っています。本展では、社会の動向に鋭い視線を投げかけ、情熱を燃やす新進写真家の受賞作品を展示します。


公益社団法人 日本写真家協会 会長 熊切大輔



作品点数 : 半切サイズ等、カラー60点(予定)
・デジタルによる作品。
・展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」を使用。

【巡回展】

富士フイルムフォトサロン 東京2025年1月17日(金)~1月23日(木)


【写真展併催イベント】 ギャラリートーク

開催日時2025年3月2日(日) 14:00から (約45分間)

(参加無料・予約不要)

会場富士フイルムフォトサロン 大阪 写真展会場内
講師 受賞者 藤原 昇平・星野 藍

※ 座席はございませんので、予めご了承ください。
※ イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。



「名取洋之助写真賞」受賞  藤原 昇平 (ふじわら しょうへい)
受賞作品「東京オアシス」 (カラー、30点)

1987年京都府生まれ。37歳。
2012年立教大学社会学部卒業。
2013年から2018年まで、神戸新聞社にて記者として勤務。
2018年同社退職後、日本写真芸術専門学校でドキュメンタリー写真を学ぶも中退。
現在、会社員として働きながら、写真制作をライフワークとして続けている。
2019年『週刊文春』6月13日号に「戸山ハイツ」のルポを寄稿。
同年10月及び11月、銀座ニコンサロン、大阪ニコンサロンで「東京オアシス」の個展を開催。
東京都在住。


「名取洋之助写真賞奨励賞」受賞  星野 藍 (ほしの あい)
受賞作品「赤き星が落ちた世界 ソビエト連邦崩壊の残響」 (カラー、30点)

福島県生まれ。
デザイナー・アートディレクターの会社員として勤務するかたわら、旧ソ連構成国、旧ユーゴスラビア構成国など、旧共産圏の痕跡を主に写真として残している。

APAアワード2024金丸重嶺賞受賞。
著書として『旧共産遺産』『未承認国家アブハジア』『幽幻廃墟』などがある。





※ 写真展・イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ 祝花はお断りいたします。


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