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内藤 律子 写真展
「あれから17年 オグリキャップは元気です」

《富士フイルムフォトサロン・福岡》にて
 
   
 福岡で初めての写真展(2005年夏)の時、オグリキャップの前で涙ぐむ方を見かけ、次の写真展はこれだと決めたのです。全国にオグリキャップを待っている人がいると・・・
 あの感動的な引退レースから17年、今年23才になりました。早いものです。
 今オグリキャップは、日高の牧場で幸せにくらしています。大阪・札幌・東京・名古屋と巡り最後になりました。あの有馬記念から現在までを追いかけました。
 等身大のオグリキャップとの記念写真コーナーも作ります。どうぞ、オグリキャップに夢中だった時を思い出し、大いに語り合って下さい。
 会場にてお待ちいたしております。
内藤 律子 
 
 

   
2007毎日写真コンテスト優秀作品展  
《富士フイルムフォトサロン・福岡》にて
 
   
 

2007年毎日写真コンテストの内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞とドキュメント部門の優秀作品54点、デジタルアート部門15点、ファミリー部門36点の合計107点を展示します。
今年は部門の編成を変更して全ての部門を対象に内閣総理大臣賞と文部科学大臣賞が選考されました。内閣総理大臣賞には宮沢千春さんの「夏の夜」が文部科学大臣賞には浅井黄さんの「線路際」が選ばれました。いずれもドキュメント部門からの入賞でした。またドキュメント部門毎日新聞社賞には松崎盛樹さんの「蝶よ花よと」、藤吉修忠さんの「地球の汚れ」が日本報道写真連盟賞に太田晃さんの「仮設暮らし」、竹見脩吾さんの「豪雨」が入賞に輝きました。デジタルアート部門では毎日新聞社賞に月川雅朝さんの「別れをおしむ」、日本報道写真連盟賞に宇佐美俊弘さんの「イヤダなあ」が選ばれました。またファミリー部門のJR東日本賞には川上俊雄さんの「俺が守る!」が選ばれました。そのほか入賞、入選作品をみていただきます。 毎日写真コンテストは大正15年に本コンテストの前身「日本写真美術展」として始まり、以来戦争で一時中断したときがありましたが現在まで続く毎日新聞社の主催するコンテストです。毎年、時代をするどく切り取った作品や人間の内面に迫るドキュメントが寄せられることでさすがに新聞社の主催するコンテストと高い評価を受けております。

毎日新聞社 
日本報道写真連盟 
 

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