ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
役員一覧
6.
「FinePix F11」の主な仕様
型番
FinePix F11
有効画素数
630万画素
撮像素子
1/1.7型 スーパーCCDハニカムHR 原色フィルター採用
記録メディア
xD-ピクチャーカード(16MB〜1GB)
記録方式
静止画
DCF準拠、圧縮:Exif Ver.2.2、JPEG準拠/DPOF対応
動 画
DCF準拠(AVI形式、Motion JPEG)
音 声
WAVE形式、モノラル
最大記録画素数
2848×2136ピクセル(610万画素)
記録画素数
2848×2136ピクセル/3024×2016ピクセル<3:2 >/2048×1536ピクセル/1600×1200ピクセル/640×480 ピクセル
レンズ
名  称
フジノン光学式3倍ズームレンズ
焦点距離
f=8.0mm〜24.0mm(35mmフィルム換算:36mm〜108mm相当)
開放F値
F2.8〜F5
デジタルズーム
最大約6.2倍(光学3倍と併用して最大約18.5倍)
絞り
F2.8〜F8(最大10段) 1/3EVステップ
撮影可能範囲
標準:約60cm〜∞/マクロ:[広角]約5cm〜80cm[望遠]約30cm〜80cm
撮影感度
AUTO、ISO80/100/200/400/800/1600
測光方式
TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ
露出制御
プログラムAE/シャッター優先AE/絞り優先AE
シーンポジション
ナチュラルフォト/人物/風景/スポーツ/夜景
露出補正
−2.0EV〜+2.0EV 1/3EVステップ
シャッタースピード※1
15秒〜1/2000秒(メカニカルシャッター併用)
連写
連写
最短約0.45秒間隔で連続3コマまで
サイクル連写
最短約0.45秒間隔で、シャッターを離した直前の3コマまで
その他の連写
40コマ連写:最短約1.3 秒間隔※2
オートブラケティング
フォーカス
モード
シングルAF/コンティニュアスAF
AF方式
TTLコントラストAF、AF補助光付き
AFフレーム選択
センター固定AF/オートエリアAF
ホワイトバランス
シーン自動認識オート/プリセット(晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球)/カスタム
セルフタイマー
約10秒/約2秒
フラッシュ
CCD調光によるオートフラッシュ
撮影可能範囲(感度AUTO時)[広角]:約30cm〜6.5m [望遠]:約30cm〜4.0m
フラッシュ発光モード
オート/赤目軽減/強制発光/発光禁止/スローシンクロ/赤目軽減+スローシンクロ
アクセサリーシュー
ファインダー
液晶モニター
2.5型 TFTカラー液晶モニター 約15.3万画素(視野率約100%)
動画
640×480ピクセル/320×240ピクセル、30フレーム/秒、音声付き(モノラル)、
最長で標準記録時間まで連続記録可、撮影中のズームはできません
撮影時機能
クイックショット、アシストウインドウ、ベストフレーミング、コマNo.メモリー
再生時機能
トリミング、画像回転、オートプレイ、マルチ再生、日付再生、ボイスメモ
その他の機能
PictBridge対応、Exif Print対応、PRINT Image Matching II対応、
言語設定(日/英)、世界時計(時差設定)、ファインピックスフォトモード
入出力端子
ビデオ出力
NTSC/PAL方式(モノラル音声付き)
デジタル入出力
USB2.0 High-Speed
DC入力端子
専用ACパワーアダプターAC-5VW(付属)/AC-5VX(別売)
電源
充電式バッテリーNP-120(リチウムイオンタイプ)(付属)
寸法・質量
本体外形寸法
(幅)92.0mm×(高さ)58.2mm×(奥行き)27.3mm(突起部含まず)
本体質量
約155g(バッテリー、xD-ピクチャーカード含まず)
撮影時質量
約200g(付属バッテリー、xD-ピクチャーカード含む)
電池寿命(CIPA規格※3
約500枚
動作環境
温度0 ℃〜40 ℃、湿度80%以下(結露しないこと)
付属品
・充電式バッテリーNP-120(リチウムイオンタイプ)  ・ストラップ  ・USBケーブル(mini-B)
・専用A/Vケーブル  ・ACパワーアダプターAC-5VW  ・マルチコネクターアダプター
・CD-ROM(画像ビュアーソフト等)  ・使用説明書/保証書一式
 
※1 
撮影モードによりシャッタースピードは異なります。
 
※2 
初期設定の記録画素数において。
 
※3 
CIPA(カメラ映像機器工業会:Camera & Imaging Products Association)規格による電池寿命測定法(抜粋)
記録メディアはxD-ピクチャーカードを使用。液晶モニターON、温度(23℃)、30秒毎に1回撮影、撮影毎に光学ズームを広角側と望遠側で交互に繰り返して端点まで移動し、2回に1回フラッシュを発光、10回に1回電源をOFF/ONして撮影。
・注意:
電池の充電容量により撮影可能枚数の変動があるため、ここに示す電池作動可能枚数を保証するものではありません。低温時では電池作動可能枚数が少なくなります。

5.





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