ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
役員一覧
7.
「FinePix F455」の主な仕様
有効画素数 520万画素
撮像素子 1/2.5型 正方画素CCD 原色フィルター採用 総画素数536万画素
記録メディア xD-ピクチャーカード(16MB〜512MB)
記録方式 静止画 DCF準拠 圧縮:Exif Ver2.2 JPEG準拠 / DPOF対応
動画 DCF準拠(AVI形式、Motion JPEG)
音声 WAVE形式、モノラル
最大記録画素数 2592×1944ピクセル(504万画素)
記録画素数 2592×1944ピクセル / 2048×1536ピクセル / 1600×1200ピクセル / 640×480ピクセル
レンズ 名称 フジノン光学式3.4倍ズームレンズ
焦点距離 f=6.3mm 〜 21.6mm (35mmフィルム換算: 38mm 〜 130mm 相当)
開放F値 F2.8 〜 F5.5
デジタルズーム 2592×1944ピクセル時:なし / 2048×1536ピクセル時:約1.3倍 / 1600×1200ピクセル時:約1.6倍 / 640×480ピクセル時:約4.1倍 (光学3.4倍と併用して最大約13.8倍)
絞り F2.8 / F7.4
撮影可能範囲 標準:約60cm〜∞/マクロ:[広角] 約9cm 〜 80cm/ [望遠] 約39cm 〜 80cm
撮影感度
AUTO(ISO80〜400)、ISO80/100/200/400  ※撮影条件により範囲が異なります。
測光方式 TTL64分割測光
露出制御 プログラムAE
シーンポジション 人物 / 風景 / スポーツ / 夜景
露出補正 −2.1EV 〜 +1.5EV  0.3EVステップ
シャッタースピード
2秒〜1/2000秒(メカニカルシャッター併用) ※撮影モードによりシャッタースピードは異なります。
連写 連写
サイクル連写
MEGA連写
オートブラケティング
フォーカス モード オートフォーカス
AF方式 TTLコントラストAF
AFフレーム選択 センター固定AF
ホワイトバランス シーン自動認識オート / プリセット(晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球)
セルフタイマー 約10秒
ストロボ CCD調光によるオートストロボ 撮影可能範囲(感度AUTO時)広角:約30cm 〜 3.6m /
望遠:約60cm 〜 2.0m
ストロボ発光モード オート / 赤目軽減 / 強制発光 / 発光禁止 / スローシンクロ / 赤目軽減+スローシンクロ
ファインダー 実像式光学ズームファインダー(視野率約78%)
液晶モニター 2.0型低温ポリシリコンTFTカラー液晶モニター 約15.4万画素(視野率約97%)
動画 320×240ピクセル時:連続最長約60秒 / 160×120ピクセル時:連続最長約180秒、
10フレーム/秒、音声付き(モノラル)、撮影中のズームはできません。
撮影時機能 ベストフレーミング、コマNo.メモリー
再生時機能 トリミング、オートプレイ、マルチ再生、ボイスメモ
その他の機能 PictBridge対応、ExifPrint対応、PRINT Image Matching II対応、言語設定(日/英/仏/独/西/中)
世界時計(時差設定)、ファインピックスフォトモード、WEBカメラ機能
入出力端子 ビデオ出力 NTSC/PAL方式(モノラル音声付き)
デジタル入出力 USB
DC入力端子 なし (クレードル経由対応、専用ACパワーアダプター AC-5VW(付属)/AC-5VH(別売))
電源 充電式バッテリー NP-40(リチウムイオンタイプ)(付属)
寸法・質量 本体外形寸法 (幅)92.6mm ×(高さ)56.4mm ×(奥行き)21.9mm(突起部含まず)
本体質量 約140g(バッテリー、xD-ピクチャーカード含まず)
撮影時質量 約160g(付属バッテリー、xD-ピクチャーカード含む)
バッテリー寿命 *1 約180枚
動作環境 温度0℃〜40℃ 湿度80%以下(結露しないこと)
付属品 ・充電式バッテリーNP-40(リチウムイオンタイプ)(1 個)  ・ACパワーアダプターAC-5VW
・xD-ピクチャーカード 16MB(1 枚)  ・FinePix F455専用USB ケーブル ・ピクチャークレードル
・FinePix F455専用A/V ケーブル  ・CD-ROM   ・ストラップ   ・使用説明書、保証書 一式

*1
CIPA(カメラ映像機器工業会:Camera & Imaging Products Association)規格による電池寿命測定方法(抜粋)
バッテリーは付属のものを使用。記録メディアはxD-ピクチャーカードを使用。液晶モニターON、温度(23 ℃)、30 秒毎に1回撮影、撮影ごとに光学ズームを広角側と望遠側で交互に繰り返して端点まで移動し、2回に1回ストロボをフル発光、10回に1回電源をOFF/ON/して撮影。
・注意:
バッテリーの充電容量により撮影可能枚数の変動があるため、ここに示す電池作動可能枚数を保証するものではありません。低温時では電池作動可能枚数が少なくなります。
6.


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